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自助サークルってなぁに?

『自助サークル』 。 聞きなれないかたもいらっしゃるかもしれません。

『自助』とは、”同じ悩みを持つ人たちが一同に会して、悩みを分かち合い、傷ついた心を癒していく”事を言います。

 

★ 僕が一番始めに体験した自助サークルは、言友会という吃音に悩む人の為の集まりでした。

一度きりのゲスト参加でしたが、とても素晴らしいと思いました。

参加者が順番に話して行くのですが、どもったりしても誰も責めない・誰も焦らせない。

そういったコミュニケーションを通して、吃音に悩む人は安心感を得、話す楽しさを知るようになるのだと思いました。

 

★ 次に体験したのは、ACODAという自助ミーティングでした。

これは、アダルトチルドレン(機能不全家庭で育てられて大人になった人)の癒しと回復を目的としたものです。

やはり、一人一人順番に悩みを語ったり気づいたことを語ったりするのですが、誰もそれに対して口を挟まない。

”あなたは甘えてる”とか”あなたは、ここを改善すべきだ”などと、今までにも散々傷ついてきた言葉で傷つけ合う

心配がないのです。

そういったコミュニケーションを通して、人生に悩むアダルトチルドレンは安心感を得、心が癒され、前向きに考える

ことが出来るようになるのだと思いました。

 

当事者たちだけで、安心して話せる空間を作る自助。

そのような空間をインターネットの世界にも作れるのではないか?

なぜなら、我々は子供を虐待することについて、悩んでいて回復したいと願っているのに、周囲から責められることが

多いからです。”親の自覚がない”、”子供が可愛くないのか”・・・・・etc

だからここにくれば安心して話せるよ、誰も責めないよ、という空間を作りたいと思いました。

それが虐待に悩む親の為の自助サークル『WE-LOVE-KIDS』なのです。

 

★『WE-LOVE-KIDS』のスローガン

 

1.我々は自分の子供を虐待することを良いことと思っていない。

2.我々は自分の悩みを語る(外側に表現する)ことによって心の安定を得たいと思う。

3.我々は自分を悩みを他人と共有することによって癒しを得たいと思う。

4.我々は自分の悩みを解決したいと願い、そのために情報交換をし、自分に合った解決方法を探そうと思う。

5.我々は同じ悩みを持つ仲間の言葉を真剣に聞き、支えてあげたいと思う。

6.我々は同じ悩みを持つ仲間を心配するあまりに過剰なアドバイスをすることは避けたいと思う。

7.我々は自分の悩みを解決し、子供を始め家族とのより良い関係を模索する。

8.我々は世代間伝達としての虐待行為の伝達を自分の代で終わりにしたいと願う。












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